| 以下は、釣りに使用する「浮き」に関する考察及びその自作に関する記述である。本文記載の内容は、作者であるKoppaのごく個人的な意見をまとめた物であり、それは全てが事実にのっとった物とは限らない。ときに多くの推測、憶測を含み、ときに多くの虚構を交え、また時には少々のでたらめを記載した物であることを事前に注記しておく。
 また本考察において、作者が主張する意見なども、事実関係を立証した物ではなく、単に作者の主観で表現された物であるため、異なる考え、主張を持つ読者の方もおられる事だろう。作者はこの点について一切の反論を希望しない。(受け付けません)
 従って、本文記載の内容、また本考察に則り読者が実施した事柄及び作成した物によって、読者がどのような損害をこうむる事になっても、作者は一切の責任を追及されるものではありません。それでも良いという場合に限ってのみ、本考察をお読み頂きたい。(はっきり言ってでたらめな部分が多いです)
 
 自作浮きの写真を見てみる
 
 その1.棒浮きの製作から見る機能の考察(2001年)
     
        1.浮きとは
        2.浮きの浮力と感度
        3.浮きの形状と特性
        4.作ってみよう
        @設計〜材料選び〜オモリの重さ
	      A成型〜加工〜塗装
        5.最終調整から、いざ実釣へ
        6.補修・修正
        7.自作浮きの改造
        8.廃棄
       
 その2.機能に特化した浮き作り(2008年)
 
     1.円錐浮きと棒浮きの違い
 2.遠投性、視認性の追求
 3.2008年モデルの製作
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 といった内容の予定です(^_^;)
 
 更新記録
 第一部
 2/24/'01 第一章
 3/01/'01 第二章
 4/15/'01 第三章
 5/29/'01 第四章
 1/30/'02 第五章
 2/06/'02 第六章
 2/06/'02 第七章
 2/06/'02 第八章
 
 第2部
 5/08/'08 第一章
 6/27/'08 第二章
 
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