いやいや寒くなりました。気がついてみたらもう11月の末になってます。そろそろ海苔も成長し始める頃で、本格的なシーズン突入ということになりますか・・・ 今回は久々に東風崎に渡りたいので、夕方に干潮になる潮回りを狙って出撃することにしました。春に渡ったきりで、その後は行く度に波が高かったり、潮位が高かったりで、なかなか渡れなかったんですよね。 いや別にこの潮回りが釣れるという訳じゃなくて、東風崎の溝を明るいうちに渡って帰ってこられるという事なんですわ(^_^;)。私の場合、潮位が100cm以下というのが溝渡りの目安ですので、明るいうちに潮位が100cmまで落ちることを釣行の条件にしてます。100cmを超えるようになると、股上まで浸かる場所もあるので、そこを渡るのはちょっと恐怖に感じます。いや私の股下が100cmということではないですよ。いくら足が長いと言ってもそこまでは・・・(^_^;)。しかしやっぱ重心が高いんですかねぇ、重い荷物を背負うとバランスが悪くなります。足が長いというのも良し悪しですわ・・・ (^_^;) 溝の深い部分はほんの1〜2歩なんですけどね、やっぱ怖いです。重心が高いですから(しつこい(-_-;)) 天気予報ではどうも朝のうちは雨が残り、午前中ははっきりしない天気のようで、行きの車の中では予報どおりの雨。しかも一時的にかなり降っていてちょっと心配しましたが、釣り場に近づいた頃には小雨になり、ほっと一安心しました。 で、いつもの船上げで海苔を採って行きましたが、まあこの時期はこんなもんかなぁという感じで、付けえさ分程度が精一杯です。でも今年も順調に生育しているようで一安心です。 波は一日1m位の予報だったんですけど、ところがどっこいすごい波で(最近こんなんばっかりです・・・(-_-;))、溝渡りを躊躇させる程でしたが、これ以上酷くなる事はないだろうと渡ることにしました。案の定、静かになることはなかったものの、酷くなる事もなく、一日竿を出すことが出来ました。 なかなか良さげな波の具合で、直ぐにでも食ってきそうな気配だったんですが、結局午前中は沈黙が続き、昼頃になってかっぱさんに第一号の34cmがきました。 それから一時間程して、やっと私の浮きにも変化が・・・。最初は根掛かりの様にゆっくりシモリだし、途中から加速して沈んでいき、見えなくなった頃に合わせるとゴンと乗ってきました。おおー半年振りの良型の手ごたえです。たまりませんなぁ(^_^;) 足元まで寄せてきたんですけど、ちょうど波が酷くなるタイミングで、波で翻弄され、おまけに一面のサラシで、さらに半年振りの強い引きということもあり、かなり手間取りましたけど(^_^;)、無事かっぱさんの構えるタモに収ったのは36cmの良型でした。
その後、また一時間程してかっぱさんに34cmが来ましたけど、その後はまた沈黙が続き、そろそろ納竿間際の時間かという頃、かっぱさんに大物がヒット。 そいつは強烈な引きで岩の奥に回り込んで行き、道糸が岩にゴリゴリ擦れて危機一髪の状態だったんですが、うまく向きを変えて岩場を回避し、無事足元に寄せることが出来ました。そして今度は私が出したタモに無事収ったのはメジナではなく、なんと黒鯛の47cmというデカバンでした。 いやいやさすが大物師のかっぱさんですわ。今回も数・型共に完敗です。 でも私も半年振りにメジナを上げられたし、それも良型だったし、何より五連敗から脱出するという、なかなか満足できる釣行でした。 あっ、20cm位の奴も釣ったんですけど、その話は別にいいか・・・(^_^;) 一時期当たりが頻発し、海苔が取られる時間帯があったんですけど、こいつらが食ってたんですね。手ごわい餌取です。 でも タケさんやJUNさんのサイトによれば、城ヶ島ではアイゴ(バリ)の幼魚が大繁殖しているようで、何でも”バリ島”と言われる程だそうです(^_^;) まあそれに比べれば何倍も楽かもしれないですけど。 |
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