天気予報では、好天で風もなく(久々に(^_^;))、波も1mとの事で本当に久々にのんびりとした釣りが出来そうで、ベタ凪の時はどうやって攻めようかなとか考えていたのですが、現地に着いてみるとなんとすごい波で、東風崎の鼻は時々波が乗り越えてきてます。 そんな状況なのに東風崎の鼻で一日竿を出してる人たちが居ましたけど、あれってどうなんでしょうね。まあ我々もそばで竿出してるんで五十歩百歩ですけど・・・ とにかく一日中すごい波で、東風崎の沖向きは壊滅状態。辛うじてトップ下の東西の両サイドで何とか竿を出せるかなといった状況でした。そこでかっぱさんは西側、私が東側に分かれて始めました。 東側の釣り座は、沖側に生え根が出ていて、これがうまく波消しになっていて、地磯向かいはほとんど凪状態です。生え根を超えた波が地磯向かいに流れを作っていて、その流れに乗せると30〜50m位先まで流れて行きます。 当初この流れには乗せないで、目の前のサラシの中を攻めていたんですがまったく反応なし。少し後になってかっぱさんがここでアイゴを掛けましたけど、メジナの気配は無さそうです。 そこで流れに乗せる作戦に変えることにしました。流れは左の浅場に入っていくのですが、時折右の沖向きに行く流れが出ることがあり、何とかこの流れに乗せようとしましたが、なかなか一定した流れではなく乗せるのは難しいです。 お昼過ぎ頃、たまたまうまく沖向きに出て行く流れを捕らえて30mほど流していた時、剣崎の具合はどうかなとかよそ見をしていると、突然竿をひったくる当たり。ちょっとびっくりして竿を立てようとしましたが、先手を取られてしまい竿が立ちません(^_^;) かなり焦りながら対応していると何とか体制を立て直すことが出来、じっくりと対応できるようになったんですが、これがまた重いこと。がんがん引く感じではないんですが、ちょっとやそっとでは寄ってきそうもないほどのトルク感です。 そうこの感じは自己記録更新したときの感じと似てます。こりゃでかいの掛けたなあとか自然にニヤニヤしちゃいますわ。しかし重いです、なかなか寄ってきません。でも重いだけで引き自体はそれほど強くも無さそうなんで、ゴリゴリ巻いていると何度か強い抵抗はありましたけどだんだん寄ってきました。 割とあっさりと寄ってきてチラッと見えた魚体の色が黒くないような・・・まさか超デカアイゴ??? でもアイゴなら最後の最後までこれでもかってほど引きまくるのでたぶん違うと思う。で、もう少し寄せたときにはっきり見えた魚体は銀色。こりゃ"おチヌ様"じゃないですか。 ![]() 無事に一発でタモに入って一安心。かっぱさんの方を見ると、かっぱさんも確認していたみたいで、思わず獲物を持ち上げて見せようとしたんですけど、五十肩が痛くて腕が上がらない(^_^;) 大急ぎで荷物置き場に戻って検量すると、50cmにはちょっと届かなかったけど、49cm弱はある立派なサイズ。かっぱさんに物持ち写真を撮ってもらったんですけど、見事なまでのニヤケ顔で写ってました(^_^;) 二匹目のドジョウを狙って同じようなコースを流したかったんですけど、その後はどこを探っても沖に出る流れはなく、対面の浅場に流される流れのみ・・・。手前のサラシを狙ってもまったく気配なしで、そのままタイムアップ。 かっぱさんは30cm位の本命をゲットしました。なんと夕マヅメには連発したとの事で”バリバリ連発だぜ"と言っていたので羨ましいなぁと思っていたら、バリ(アイゴ)の連発だったみたいで(-_-;) でもやっぱり沢山釣れて羨ましい・・・(^_^;) |
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