なんかここ2年くらい、HG周辺ではずーっと海苔への反応が鈍く不調が続いている。まあ私だけなら腕の所為だからと諦めもつくんだけど、周りの海苔師も軒並み釣果を落としていて、みな悲鳴を上げる状態が続いている。 そのためもあって釣りに行く機会が激減した。まあそりゃそうでしょ、ここ一年半くらいまともに魚が釣れてないんだから・・・。オキアミならフグとか何かしら釣れるだろうけど、海苔餌だと喰う相手が少ないから釣れない時はまったく何も釣れない。その状態が一年半も続いてみなさい、あんた釣りなんて嫌になりますわ。一日沈むことの無い(たまに根掛かりで沈むが(-_-;))浮きを眺めてても虚しくなるだけですわ。 久々にかっぱさんとスケジュールが合ったので、午後から半夜で出撃することにした。ほんと久々なので、持ち物もなんか忘れてそうだし、そもそも釣り方を忘れてないかが心配だったんですけど、考えてみれば一年半も魚釣れて無いんだから、今更釣り方覚えて無くても関係ないか(^_^;) 当日は結構風があって、しかも南風なんで東風崎辺りだと釣りにならないかなとか心配したんですけど、東風崎のワンドの西側からワンドの中を狙う分には横から風を受ける感じになってたんで、そこで始めることにしました。真夏でもこれだけ風があると涼しくて気持ちが良いです。 しかし結構波があって先端部はジャブジャブ被ってるんで、少し下がった所からワンドの出口付近を狙うことにしました。かっぱさんはもう少し奥からワンドの中を狙ってます。結構な波っ化なんでベストシーズンならすぐにでも喰って来そうな雰囲気です(2年位前ならという話で・・・(-_-;)) 開始早々は海苔が取られたり、明らかな当たりがあったりしたんですけど、まあこれはチビ木っ端かアイゴの仕業と思われます。そしてしばらくすると、ここ最近のいつもの状況と一緒で一向に魚の気配のない状態になりました。 何か魚は居るのかと練り餌を使ってみたんですけど、アナハゼみたいなのが釣れましたわ。なんと久々に魚が釣れました。本当に久々に釣れた魚なんで、ちょっと嬉しかったです(^_^;) でもその後はフグが寄ってしまい、針を取られるようになったんで餌を海苔に戻すことにしました。 で海苔に戻した後の2投目くらいだったか、浮きが沈んだみたいなんで合わせてみるとなんか重い。久々なんで魚なのか海草なのか分からないんですけど、なんか掛かったみたいです。ちょっと重いしなんか引いてるような感じなんで、ずーっと竿を立ててみるとやっと引き始め、魚が掛かった事を確信。ここでかっぱさんに声をかけたんですけど、かっぱさんもまさか釣れるとは思ってなかったみたいで、ほんとかぁといった感じです。 まあアイゴだったら最初からガンガン引くんで大抵分かりますけど、これはアイゴの引きとはちょっと違うんでメジナだろうと判断。後は足元の根に付かれないように早めに浮かせて、姿が見えるとやっぱり黒い。良かった久々のメジナですわ。これで黄色かったりするとがっくりと疲れるんですけど、黒くて良かった(^_^;) で無事にかっぱさんの出してくれたタモに収まったのは、超久々のしかもこの季節には破格の35cmのクチブトでした。いや嬉しい。何ヶ月ぶりでしょうか・・・家で記録を見てみたら一年九ヶ月ぶりの良型ですわ。 今年の3月にかっぱさんが上げた48cmを見ているんで、それに比べるとかなり見劣りしますけど、それでも久々の良型で超満足です\(^o^)/。 で、後が続くかと思ったんですけど、その後はまったく生命反応がなく、夜釣りに突入してもまったく浮きに変化が出ることは無く・・・(-_-;)。ちょっと残念でしたけど、まあ久々にメジナの顔が見られたし、何よりメジナが居ることが分かった事が一番の収穫かな。これが2年間ほど続いていた海苔メジナ不調の回復の兆しになってくれると嬉しいんですがね。 |
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